<img class='new_mark_img1' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons61.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />プロジェクトX 挑戦者たち 勝者たちの羅針盤 太平洋1万キロ 決死の海底ケーブル

プロジェクトX 挑戦者たち 勝者たちの羅針盤 太平洋1万キロ 決死の海底ケーブル

vc5097
500円(内税)

DETAIL

国際電話、インターネット、双方向画像の高度医療。「海底ケーブル」は地球20周分にあたる総延長80万キロ、情報化社会を支える血脈である。 1989年に開通した「TPC−3(第3次太平洋横断ケーブル)」は当時、世界最長の海底ケーブル。生まれたての技術「光通信」を駆使して、日本とアメリカ双方から敷設を開始。太平洋上でのドッキングに挑む前代未聞の巨大プロジェクトだった。 ケーブルを引く敷設船「KDD丸」の乗組員は80人。リーダーはKDD(国際電信電話)の細谷辰雄だった。入社後、病に倒れたが不屈の精神で船に舞い戻ってきた。 しかし、細谷達の前に黒潮が立ちはだかった。海底に数百メートルの誤差で敷設するためには黒潮の早さを計算し、緻密な操船、瞬時にケーブルを繰り出すタイミングが要求される。更に、海底には水深1万メートルの日本海溝が口をあける。ケーブルを襲う水圧は1トン。ガラス製の繊細な光ファイバーは水圧でズタズタになった。そして、サメがケーブルを襲うという驚愕の情報がプロジェクトを震え上がらせた。 細谷たちはのべ134日の航海の末、ついに至難の敷設作業を達成。しかしメンバーたちを待っていたのは、アメリカ側担当の敷設船「ロングラインズ号」からの緊急連絡だった。 「ケーブル損傷! 応援を頼む!」KDD丸は再び太平洋に舳先を向けた。 情報の大動脈を築くため、洋上で自らの技術を尽くした男たちの知られざるドラマを描く。
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